アンダーカレント アフタヌーンKCDX

アンダーカレント アフタヌーンKCDX

 ブックオフで購入。タイトル通り、表面には穏やかだけど底流では何かが流れているような作品。雰囲気が山本直樹を感じさせる。ずっと一線を越えられない状態が続いて、最後はそれが破られるのを予感させる終わり方だが、どっちなんだろう。