2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

中残業。しかし状況は悪化する一方で疲労は大残業以上。もうダメだなこりゃ。

中残業。若者が病休者が出ても補充がないなどの惨状に半ギレで上司へ対応しろと詰め寄っていて、ちょっと面白かった。まあこの上司が優柔不断で行動力皆無なのも原因の一つなので、自業自得としか言いようがない。

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プーチンの正体 (宝島社新書) 作者:黒井文太郎 宝島社 Amazon 図書館で借りて読了。 いかにプーチンが残虐かつ悪辣な人物かというのを、過去の記事を豊富に参照しながらこれでもかも見せつけてくる。ヒトラーに例えるのも全く不当ではないと思わせるヒドさだ…

定期訪問のフレンチへ。 聖護院かぶらとアサリのフラン、タコと大根のマリネ、赤ネギチーズグラタン、アンコウ、尾長鴨、デザート。 いつも通りの美味しさだだったが、今年もヤマシギは食べられず。昨日まであったのに今日から鳥インフルエンザの影響で輸入…

大残業。もろもろ絶賛炎上中。ダメダコリャ。

大残業。病休者の業務をカバーするのが相当大変そうだという話になり、チーム一同どんよりムード。うーん……。

中残業。ただでさえ病欠者が出て大変なのに、急に体調崩して休む人が出て日中は来客や電話対応でてんてこ舞い。しんどいなぁ。

現代戦略論 作者:高橋 杉雄 並木書房 Amazon 新刊で購入。昨年からメディアでの大活躍の著者による初単著。 リアルタイムで見ていたニュースステーションでの熱い涙(ウクライナの少年の悲嘆に、レアルのモドリッチを引き合いに出して励ましながら「ルラジミ…

定期訪問の中華屋へ。 以前働いていて事情により退職した人が久々に顔を見せるということで、常連やお店の関係者のみのスペシャル宴会。明らかに食べきれないほどの美味しい料理と飲み放題のお酒に、主賓の退職した人の幼い息子さん2名(3歳児と生後半年の赤…

定例化してきた中国茶の入れ方講座兼お茶会。 今日は密香紅茶が滅茶苦茶美味かった。初めにマスカットのような爽やかな香りが爆発的に迫り、残り香にはミルクみたいな甘みが混じる。これ飲んだら普段買ってくる紅茶もう飲めないよな……。

職場のチームの中心メンバーである若い女性が結局体調不良回復せず、長期離脱決定。これから迎える年度替わりに向けてそれだけでも大ピンチなのに、上司が今年度限りで早期退職すると発覚で、さらなる混乱が起こること必至の状況になってしまった。 果たして…

www.netflix.com ネトフリで。アクションのスピード感とグロゴア描写、やや下品なギャグ全て高品質で、知能低い系のアクション映画としてはとても出来が良い。主人公と二人の女性のハンサム具合も魅力的だ。インドネシア映画なんて馴染みがほとんどないけど…

フランシス・ベーコン バリー・ジュ―ル・コレクションによる 作者:バリー・ジュール 求龍堂 Amazon 図書館で借りて読了。絵が極めて少なくて、ドローイングがほとんどなのは不満。しかし写真に絵具ちょっと塗っただけなはずなのに、どれもベーコン作品に感じ…

行きつけの割烹へ。今は別部署の職場の後輩に付き合ってもらって。 カイワリとクロダイの刺身。アマダイ塩ゆで、アマダイ潮汁、昆布巻き、イシモチ油蒸し、タチウオ西京漬け、天ぷらはドンコ、ホウボウ、ほうれん草の根。キダイの炊き込みご飯でフィニッシュ…

病気で休んでいったんは復帰した若者が今日も休み。こりゃもう9割がたまたお休み突入コースですな。 これから年度末に向かってまた忙しくなるのに、この若者しか分からんことが多量にある状態だけど上司を含め危機感なし。もうどうにもならんので、処分され…

引き裂かれるアメリカ 銃、中絶、選挙、政教分離、最高裁の暴走 (SB新書) 作者:町山 智浩,BS朝日「町山智浩のアメリカの今を知るTV」制作チーム SBクリエイティブ Amazon キンドルで購入。テレビ番組の書籍化だからか、ボリュームは少な目だが読みごたえはあ…

哲学的洞察 作者:永井 均 青土社 Amazon 新刊で購入。ご本人も書いている通り、整った議論というよりアイデアやらヒントやら断片的なものも多く、長年永井哲学に親しんできたつもりの私にもかなり難しく感じた。しかし、ほとんど全て哲学の話である分それで…

飯田橋のイタリアンへ。 塩釜のマグロとカブとカラスミ(と何か葉っぱ的な野菜)、菊芋スープ白トリュフかけ、白甘鯛の揚げ焼きとその出汁とキャベツ、デンスケ穴子のフリットと生ハムとゆで卵、うさぎのタリアッテレ、フランスの羊とほうれん草、デザート。…

ダメダメおじさんの次は、体調不良でしばらく離脱していた若者が復帰したと思ったらまた休みに入りそうな雲行きで一難去ってまた一難。 明日以降出勤しなくてまた休みにはいったら詰みに近くなる。大丈夫かコレ……。

中残業。 大残業は避けられたが、ダメダメおじさんの尻拭いは続く……。

久しぶりの大残業。 壊滅的にダメダメなおじさんのしりぬぐいってんだから、やってられんですよ……。

徳川時代はそんなにいい時代だったのか (単行本) 作者:小谷野 敦 中央公論新社 Amazon 図書館で借りて読了。ものすごい知識量をぶちまけながら、グネグネした文章で身もふたもないことをはっきり言ってくれるのでおかしい。 どうしても日本の伝統というとパ…

守護教師(字幕版) マ・ドンソク Amazon アマプラで。割とベタな勧善懲悪もの。いや、ベタですまない設定の甘さが目立つか。最後に悪は裁かれてスッキリなのは良いが、ドンソク兄貴の鉄拳をもう少し味わいたかった、

もっとおいしく作れたら(マガジンハウス新書) (マガジンハウス新書 4) 作者:樋口直哉 マガジンハウス Amazon 図書館で借りて読了。 さすがに作家だけあって文章は上手だ。レシピも普通の人でもできる程度に難しすぎないものばかりだし、理屈の説明もあるので…

教養としての上級語彙―知的人生のための500語―(新潮選書) 作者:宮崎哲弥 新潮社 Amazon キンドルで購入。久しぶりの新著。青空文庫を中心に豊富な用例を引いてくるのは、テキスト検索が容易になった現代の果実だろう。しかし語彙を増やすのは(ツールは手…

美しき野獣(字幕版) クォン・サンウ Amazon アマプラで。ストーリーや音楽はかなり古臭く感じるが、ベタさはある意味魅力と言えば魅力か。暴力やアクションもそれほどではない。ただ、役者陣はみんな良い。何より「人間の顔」をしている。検事とヒロインが特…

仕事始めはいつになっても嫌なものだ。 今年は定例の中華おせちも含めて食べすぎないように気をつけていたつもりでも腹具合がいまいち。年か……。

ぼっち・ざ・ろっく! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者:はまじあき 芳文社 Amazon キンドル無料で。 アニメが流行っているようだから読んでみたのだが……。ステロタイプで工夫も感じられず、ただ女子高生にオッサン趣味させた系のひとつとしか思えない…

昨日は行きつけの割烹へ。 ご飯とカラスミ。大根のおすまし、フグの煮凝り、昆布巻きと数の子、アマダイのかぶら蒸し、タチウオの西京焼き、お雑煮、葛切り。 いや美味い。かぶら蒸しと昆布巻きが特に素晴らしかった。顔なじみの同席者と和やかに談笑し、新…