定期訪問の中華屋へ。

 以前働いていて事情により退職した人が久々に顔を見せるということで、常連やお店の関係者のみのスペシャル宴会。明らかに食べきれないほどの美味しい料理と飲み放題のお酒に、主賓の退職した人の幼い息子さん2名(3歳児と生後半年の赤子)、お店の方の息子さん娘さんも顔を見せてくれて、お店の関係者以外はみんな親しくもないほぼ初見のメンバーにもかかわらず、子供たちの可愛らしさにも助けられてとても楽しい宴会だった。

 あまりにも大量に用意された料理が食べきれずに沢山残されていたけど、あれを捨てちゃうのはもったいなさすぎるのだけが気がかり。少し持ち帰りで分けてもらったけれども、その10倍以上残ってたからなぁ。春節のご馳走もっと持って帰りたかったなぁ。

 それにしてもこういう場である程度如才なくやり過ごせるようになるとは、私のコミュ障も年を取って多少はマシになったものだ。