2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

大残業。何とか目途はたったか……。

大残業。ダメダメおじさんのダメっぷりが炸裂して。勘弁して欲しいよホント……。

飯田橋のイタリアンへ2回目の訪問。 子牛のハムと自家ツナ、フォアグラと自家製ブリオッシュ、マグロと焼きナス、琵琶湖のマスのフリット、タラとジャガイモのラビオリとセップ茸、牛(ブランド名は失念)のラグーソースのトンナレッリ、金華豚レンズ豆添え…

あのネコに会いたい 岩合光昭写真集 作者:岩合光昭 辰巳出版 Amazon 図書館で借りて読了。 岩合さんの猫写真はやはり良い。登場する猫たちみんな生き生きしている。もはや写真集が多すぎてどれを持っているか、どれを借りたかなど分からなくなっているが、猫…

来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021 作者:トマ・ピケティ みすず書房 Amazon 図書館で借りて流し読み。 フランスやEUの話題が多くてピンとこないものも多いが、格差批判という軸ははっきりしている。我が国では一時多少盛り上がったものの、現在は…

家人の様子を見に遠出。 大きな懸念事項も解決し、穏やかに過ごしているようで安心した。お互い年を取り体力などは徐々に落ちていく不安はあるものの、今しばらくは大丈夫だろう。

この世界の片隅に [DVD] のん Amazon 29回目の『この世界の片隅に』は太田区民ホールで。 スクリーンサイズがそこまで大きくないのでもう少し前の方の席にしておけばよかった……。音響も多少ハウリングがあるような印象。でも、広い空間で多くの観客と一体に…

妻と僕の小規模な育児(7) (コミックDAYSコミックス) 作者:福満しげゆき 講談社 Amazon キンドルで購入。妻の異形化、息子の中学受験とパンチ力が見どころ。子供が大きくなってきても最高にパンクな後書きを続けてくれるのは嬉しい。

定期訪問の蕎麦屋へ。 秋のなすおろしそば。今月のケーキはイチジク。大好きなイチジクを達人の手によるケーキで食べられるというのは嬉しいことだ。

行きつけの割烹へ。天ぷらデイ。 モンゴウイカ、オクラ、ズッキーニ、ナス、マイタケ、マイタケの軸の部分、香茸、タチウオ、ミョウガ、アジ、おにぎり。 魚もちろん、スポットの舞茸と香茸が美味かったなぁ。 急に当日思い立って行ったんだけど、心よく歓迎…

人はどこまで合理的か 上 作者:スティーブン・ピンカー 草思社 Amazon 人はどこまで合理的か 下 作者:スティーブン・ピンカー 草思社 Amazon キンドルで購入。上巻はある意味この手の話になじみがある人は冗長でだるいかも。しかし全体を通して流れる啓蒙へ…

tabelog.com しばらく前にテイクアウトで。 シュークリームは皮は香ばしい寄りでクリームはカスタード。モンブランはブルーベリーが少し入っているのが余計だった。甘さはどちらもくどくなくてちょうど良い。プリンはとろとろクリーミー系。カラメルの苦さと…

定期訪問の中華屋へ。 ガザエビ紹興酒漬け、前菜盛り合わせ(マンボウの内臓なんて珍しいものあり。イカみたいだった)、バターナッツカボチャのフカヒレ入りスープ、アワビとひき肉と漬物の四川風炒め、サイマキエビ山椒醤油炒め揚げ、鮎の揚げ物、エゾジカ…

サマリタン シルベスター・スタローン Amazon アマプラで。スタローンと少年という鉄板の組み合わせ。なぜ改心したのかなどどう考えても説明不足だけど、細けぇこたぁ良いんだよ!、とばかりにスタローンの活躍を楽しむのが正しい態度かと。

大残業。 オッサンチームがダメダメ。それに比べると若い人は皆立派だ。私が同年齢の時と比べても随分と有能でしっかりしている感じがする。危機のあるところ救いもまた存在するということなのかもしれない。

定期訪問のフレンチへ。 ムール貝とツルムラサキのサラダ、セップダケのリゾット、ウナギ、比内地鶏、シストロンの子羊肩、デザート。 ムール貝とセップダケの前半コンビが素晴らしかった。特にセップダケは滅茶苦茶濃厚で美味さの塊を食べているかのよう。 …

中残業。駄目オジサンの処理能力が低すぎて、本来なら新メンバーも慣れた今の時期は余裕があるはずが残業が減らん……。

ワールドトリガー 25 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:葦原大介 集英社 Amazon 新刊で購入。水上無双。訓練だけで何でこんなに面白いんだろう。凄いことだ。この巻は隊員たちの清新ねい例が特に高く(オッサンの私より明らかに人間出来てる。諏訪さんが上…

イギリスのエリザベス女王死去で、海外では過去の植民地支配などに触れたものもそれなりにあるようだが、日本ではほとんど見かけない。天皇制にしても同じく、もう少し共和制を主張する声があっても良さそうだが、ビビッて言えないだけなのか、それとも身分…

「美味しい」とは何か-食からひもとく美学入門 (中公新書 2713) 作者:源河 亨 中央公論新社 Amazon 新刊で購入。世界的にも稀有な切り口の美学入門書で、テーマ的にこれが欲しかったと私にドンピシャリの待望の新書。 内容は手堅くまとまって、自然科学の知…

行きつけの割烹へ。 コチの刺身、タチウオ刺身、タチウオ塩茹、ショウサシフグとトマトのレモングラス入りお吸い物、天ぷらはニベ、コチ、タチウオ、アジの酢締めにご飯。 当日釣ったばかりのタチウオをはじめ、どれも凄まじい美味さ。魚料理の神髄を味わっ…

中残業。一時期の異常な切迫具合は抜け出た感触があるが、慢性的な(まともな能力の)人手不足に加え、今年度から来た直属の上司の能力が段々と分かるにつれ、当初の想定以上にダメダメさが苦労の大きな原因だと分かってきた。定年が見えてきている無能オッ…

ネトフリで「ストリートグルメを求めて:アメリカ」を視聴。 日本でいうとテリヤキ的なジャンク味っぽい雰囲気の料理が多いが、どれも美味しそう。金のない移民や下層民のグルメだからか、どうしてもそうなっちゃうのかも。 日本でまだなじみのない南北のア…

tabelog.com しばらく前に遅めの昼飯で。ビリヤニセットとタンドリーチキン1pを注文(2800円くらい)。カレーは緑のカレー(ほうれん草?)を、無料ドリンクはラッシー、ビリヤニはマトンを選択。自分のスマホからQAコードを読んで注文する方式。 まずはチキ…

中残業。何とか大残業は回避したが、まだまだ油断できない……。

西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章(4) (モーニングコミックス) 作者:諸星大二郎 講談社 Amazon 新刊で購入。あらすじとキャラ紹介があっても全くストーリーが思い出せん……。それでも活劇としてとても面白いんだからさすが。 牛魔王とはこのあと対決となるのか…

世界史としての「大東亜戦争」 (PHP新書) 作者:細谷 雄一 PHP研究所 Amazon 図書館で借りて読了。「歴史戦」的なうっとおしさもなく、多角的な視点からのバランスの取れた一般向け解説で私にはちょうど良かった。 インテリジェンスについて、日本の陸軍海軍…

ピュドロさん、美食批評家はいったい何の役に立つんですか? 作者:ジル・ピュドロフスキ 新泉社 Amazon 図書館で借りて読了。 フランスでは結構有名な評論家のようだ。カタカナ書きで連発される固有名詞は正直ウンザリしなくもないが、グルメ批評の内幕や歴史…

大残業。グー……。

今月の購入予定、ワールドトリガー25巻(2日)、福満先生『妻と僕の小規模な育児』7巻(20日)。まあまあ。