来たれ、新たな社会主義――世界を読む2016-2021 作者:トマ・ピケティ みすず書房 Amazon 図書館で借りて流し読み。 フランスやEUの話題が多くてピンとこないものも多いが、格差批判という軸ははっきりしている。我が国では一時多少盛り上がったものの、現在は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。