行きつけの割烹へ。

 シロギス酢締め、シロギス塩茹、焼きナスとオクラ入り潮汁(何の出汁かは聞き漏れ)、シロギス出汁の出汁巻き、山芋とイサキのガンモのおでん、イサキ塩焼き、天ぷらはシロギスとイサキ、おにぎりとおしんこ

  シロギスが美味かったなぁ。特に酢締め。少し値上げしてしまったけど、この美味しさなら全く不満なし。ただ行くペースは少し落ちそう。。

 

 キンドルで。残念ながらコマも大きく薄味なのは否めない。しかしあとがきの生々しさは群を抜いている。商業出版でこれだけあけすけに書ける人は他にいないんじゃないだろうか。この部分だけでも十分読む価値はあるかと。

 

 アマプラで。どうにもコンセプトがはっきりしない。怪奇ものにしたいのか陰謀スリラーものにしたいのか、残虐マンハントアクション(とそれへの対抗)にしたいのか。
 無駄に長いし。グロ具合はまあまあなのと、ブラジル人村人が怖いのは良かった。

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 テイクアウトで。ココナッツプリン、ミルクケーキ、エッグタルト2つ(合計2000円くらい)をテイクアウトで。
 エッグタルトはバターの香りが強い。甘さちょうど良く中はトロリ、生地もサクサクとしていてなかなか美味かった。
 ミルクケーキは、ミルクと言いながらココナッツ風味強め。モチモチゼリーっぽくてやや甘さ強めだがこちらも美味い。
 そして名物らしきココナッツプリン。見た目も派手で迫力あり。柔らかめでプルプル。甘さもきつくない。「果肉も食べられるよ」とのことで、削りながら食べるのも楽しい(結構力入れないと削れないです)。1人だとちょっと量的に多いかもしれない。
 値段が割高なのはちょいとマイナス。お店がやたらと狭くて、結構遅い時間(夜9時過ぎ)に行ったにもかかわらず満席だった。店内飲食は待ち・行列の可能性高そう。
 これなら店内限定の香港牛乳餅も食べてみたいな。

 

 ネトフリで。アクションのスピード感とグロ具合はかなり良し。B級路線でキッチリとアホらしく作っているのも好印象だ。前作と比べると大分まともになった。