徹マン帰りで2時間ほど仮眠を取った後に、友人と食事。その後は喫茶店で延々と与太話に興じる。ついでに古本屋を冷やかして帰宅。この二日は学生時代のようなすごし方をしたが、やはりこういう生活は圧倒的に心地よい。労働は決して人を自由になんかしない。