後輩2人に付き合ってもらって行きつけのお店へ。
 私が非常に美味しいと思ったワインは後輩達にも大好評。その他の料理も「ウマイ、ヤバイ」と言いながらペロリと平らげ満足げにしていたので、誘ったほうも嬉しくなってしまった。話も弾み、久しぶりに気持ちよく酩酊できた。