2021-02-05 ■ 猫 昨日も獣医へ。 結局手術で歯を抜くまでには至らず、軽い麻酔で歯のクリーニングをしただけ。 炎症の程度から見て、まだ歯は残せるのではということで。塗り薬で良くなる場合が多いからと、とりあえず薬を貰っていったん様子見になった。 ただ、猫の奥場付近に薬を塗るのも難しいし(どうしても無理なら鼻に塗ってなめさせろとのこと)、歯を痛そうにするしぐさもやまず、食事量も少ないので、まだまだ予断を許さない。 何とか薬が上手く塗れて、それが効いてくれれば良いのだが……。