定期訪問の中華屋へ。

 ウニとエビとビーフンの和え物、前菜盛り合わせ、軍鶏の漢方スープ、真ツブ貝の四川風炒め物、カラス(頭と胸肉は甘めのタレで油をかけて揚げ焼き、手羽は四川風の辛いタレの蒸し物、モモは少し蒸した後焼いたもの)、クエの蒸し物、岩ノリのおかゆクエの蒸し物のタレかけ、デザート。

 今回のメインのカラス、もちろん初めて食べたけど、とても美味かった。味は鴨っぽい気がしたけど、お店の方は「鳩に近い」とのこと。首回りの肉が特に美味かったかな。頭も脳みそや目玉まで綺麗に。さすがに嘴は固くて無理だった。

 この美味しさならもっと食べられても良い気がするけど、あんまりとれないのかね。