■

ロックンローラ (吹替版)

　ネトフリで。ガイ・リッチーらしい群像劇ではあるが、二番煎じ・三番煎じ感がぬぐえない。マンネリというか。音楽の使い方も「オレってイケてるでしょ」ってな感じがしてくどいし。凡作ではないかな程度。

■

ユーロマンガ(7)

　キンドルで購入。「ありきたりな戦い」が特に良い。

■

ザ・ハント (吹替版)

　アマプラで。グロ具合良し。主人公が非常に格好良くてアクションも素晴らしい。設定も皮肉が効いていて中々。コンパクトにまとまった良作。で、結局主人公は何者なの
？

■

　猫様を歯のクリーニング治療で獣医にお連れした。

　先週やってもらった血液検査の結果も問題なく、歯の治療も大過なく終わった。

　なかなか歯磨きが難しいから（特に奥歯は磨かせてくれない……）、今後も年に数回は状態をチェックし、必要なら治療ということになりそうだ。

　金がかかるのはしょうがないんだけど、何回も行かなきゃいけないのがツライ。面倒だってのもあるし、猫にもストレスになるから、何とかして欲しいもんだが、向こうはある種殿様商売だから（嫌なら来なけりゃいいと言えるという意味で）改善は難しそうだ。

■

聖女／Mad Sister(字幕版)

　アマプラで。妹への非道があまりにも胸糞悪くて、かなり気分が悪くなった。
　映画としてはもう少し主人公のアクションに迫力が欲しかった。格好良さ優先するためとはいえ、流石にハイヒールはないのでは。全体的にVシネっぽいというか、安っぽい印象。
　邦題と英語タイトルが違い過ぎてちょっとオモロ。

■

　昨日のトラブル、やはり相手の勘違いだった。

　しかしそれで全部解決じゃないのがつらい。最終的解決には相手に多少無理してもらわなきゃいけないのがこちらとしても弱み部分としてあるので（貰ってなかった書類を作らせる的な作業。相手にすれば今更催促されてもというもの）、ちょっと申し訳ない。

　結局相手の無理が効かなければ怒られて面倒くさいリカバリーやらされる羽目になるので、何とか頑張って欲しいものだ。

■

　久しぶりに業務でトラブル。しかも言った言わない・書類渡した渡さないという地球上でもっともくだらない類のもめ事。

　複数人の証言もあるし、明らかにこちらに分がありそうなのにもかかわらず、相手のデブ女がこちらを小馬鹿にした態度で非常に腹が立った。

　さすがに声を荒げるようなことは我慢したものの、未だにムカムカして気分悪し。