今日は私にしては珍しく、自らの発案で飲み会。以前世話になった人々にわずかながらの恩返しというのが趣旨。体調が悪く、ホストとして十分な役割を果たせず申し訳なかったが、私自身は久しぶりに楽しい時間を過ごせた。
 当事者は100パーセントこれを読んでいないと断言できるが、改めてお礼を。

 社交辞令抜きで、本当にお世話になりました。感謝の言葉もありません。恐らくもう二度と会うことはないと思いますが、皆さんから受けた恩は一生忘れません。僭越ながら、皆さんの今後の人生がより実りあるものになることを祈っています。それでは。