知的障害者とは言えないまでも平均より明らかにIQが低い人間がいるように、明々白々にキチガイというわけではないけれど、どこか正常ではない雰囲気を感じさせる人間というものがいる。今日はそんな変な人間の応対をしたのだが、いわく言いがたい奇妙なことを時折話すので、どうも困ってしまった。日常生活を送るのに問題はないレベルであるのは間違いないのだが、普通でないことも確かだし、どうしたものだろう。明白な狂人だったら、それはそれなりに対応できるのだけれど・・・。
 それはそうと、最近本があまり読めていないので、雑感や愚痴が多くなりがちで情けない。「早くリタイアしたーい!!!」(妖怪人間ベム風に読んで下さい)。