グーグーだって猫である6

グーグーだって猫である6

 新刊で購入。子猫を保護したりのら猫に避妊手術を受けさせたりと、大島さんこの巻でもネコオバとして大活躍しています。しかし事態は急展開。グーグーが死んでしまって、それに合わせてマンガも終了(最終回を読んだときは泣きそうになってしまった)。まだまだ猫達はたくさんいるわけだし、読者としては連載を続けて欲しかった。また別の形でネコマンガを描いていただけることを強く願う。
 同じ猫飼いの1人として、グーグーやテンミケ、その他全ての亡くなった猫たちの冥福をお祈りします。