新刊で購入。手塚真のベレー帽ワロタ。手塚治虫本人というよりは、周辺人物のエピソードが中心。壁さんのが一番良かったな〜。その他にも、ニヤリとする手塚先生や壁さんの胸倉をつかむ手塚先生など、温厚な表の顔とは違う面が垣間見えるのも良い。
 もう少し続けられるかな。読んでいてこの巻も楽しかった。