The Mirror of the World: Subjects, Consciousness, and Self-Consciousness (Context And Content)

The Mirror of the World: Subjects, Consciousness, and Self-Consciousness (Context And Content)

 キンドルで購入。いかにも分析哲学っていうペリーの話(例のスーパーで砂糖かなんかこぼしてるのが自分だと気づかないやつですね)だとか、de seって重要って話はまあ理解できる限りではフンフンという感じ。だが、サルトルの共感や心理学などの後半のトピックも含め、そんなに哲学的洞察の深さは感じなかった。うーん、英語力も含めてちょっと私の頭の出来が悪いせいですかね。