図書館で借りて読了。主だったオカルト案件が手際よくまとめられていて非常に参考になる。基本図書としてしばらくはこの分野の手頃なイントロ本となりそう。
近年の社会的状況を考えると、反ワクチンや放射能デマ、ヴードゥー経済学といったオカルトに近いインチキへの免疫となるような手頃な本があれば良いんだが、それぞれのテーマごとには良い本あるものの、横断的なものはないような。最低限の教養本としてそれなりに需要あるような気がするんですけど、どっか企画してくれませんかね。
図書館で借りて読了。主だったオカルト案件が手際よくまとめられていて非常に参考になる。基本図書としてしばらくはこの分野の手頃なイントロ本となりそう。
近年の社会的状況を考えると、反ワクチンや放射能デマ、ヴードゥー経済学といったオカルトに近いインチキへの免疫となるような手頃な本があれば良いんだが、それぞれのテーマごとには良い本あるものの、横断的なものはないような。最低限の教養本としてそれなりに需要あるような気がするんですけど、どっか企画してくれませんかね。