タイム・トゥ・ラン(吹替版)
 

 

 アマプラで。

 長すぎず、ドラマもしっかり、オチもビックリで、中々面白かった。

 決して大作・名作ではないけれど、こういう地味だけど良質な作品がちゃんとあるというのが文化の厚みなんでしょう。日本映画も、最低でもこのレベル程度を目指して作って欲しい。

 ジャケットとは違いデニーロは主人公じゃないので注意。