今日は化け物じみた外見のキチガイ女に理不尽な罵倒を受けた。これでこの安月給って、一体世の中はどうなっているのでしょうか。

やっと少し落ち着いて余裕が出たと思った途端に、DQNの尻拭い的クソッタレ仕事が多数発生し非常に不機嫌。もう死ねよお前ら。何で赤の他人の俺がゴミどもの面倒見なきゃいけないんだよ。

ボヴァリー夫人 (新潮文庫)作者: フローベール,生島遼一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/05メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (57件) を見る 少しづつ読み進めてやっと読了。感想としては、結局スイーツはしょうもないってこ…