魂の美と幸い―哲学形式としてのエセー

魂の美と幸い―哲学形式としてのエセー

 ブックオフで購入。どれもそんなにスイスイ読みやすくはないけど、教養が哲学的思索を見事に装飾していて、やはり素直に凄いなと。
 私が理解できた範囲では、表題作とイエス論序説が特に面白かった。
 結構量もたまっただろうから、ブログまたまとめて本にしてくんないかな。